「なんでプールに入っても・・・
スポーツをして汗をかいても・・・
お風呂あがりでも・・・消えないの?」
不思議に思いますよね?
「危険なんじゃないの?」「色素沈着しちゃうんじゃないの?」
セルフタンニングアイブロウ(ティント)は、様々な不安がありますよね。
ここでは、セルフタンニングアイブロウ(ティント)の消えにくいメカニズムを簡単にご説明していきます。
それでは、「消えない」メカニズムについてお伝えします。
「消えない」メカニズムについてお伝えします。
セルフタンニング成分が角質層に染着して、メイクを落としても眉のラインをしっかりキープさせます。
セルフタンニングとは?
セルフ(自分で)タンニング(日焼けする)ということです。
紫外線にあたらなくても、日焼けができるので実際に日焼けするよりもお肌に優しいということ。
それを眉毛(の皮膚)にも生かしているのです!
あくまでも、お肌の角質部分(=肌の表面)に色が着くだけなので、お肌のターンオーバーにより3日~1週間ほどで描いた色味が消えてなくなり、半永久的な色素沈着の心配はないのです。
また、天然成分のクチナシ果実エキスという食品にも古くから用いられている天然色素を使用しているので、安心して使用していただけます。
消えないメカニズム
•クチナシ果実エキス(天然成分)が肌の表面に染まる
• 1度染まっても、ご使用をやめるとお肌のターンオーバーにより数日~1週間で徐々に薄くなる
セルフタンニングアイブロウ(ティント)の使い方は?注意点は?
使い方は簡単です!
洗顔後…
お化粧水も乳液も保湿クリームも、何ものせていない…
すっぴんの素肌の眉毛に描くだけ!
剝がずタイプの眉ティントのように…
数時間待つ必要も、剥がす必要もなく、そのまますぐに出かけられます。
注意して使用してほしいこがあります!!
個人差はありますが…
1日2回(朝・夜)、2~3日でタンニングの発色を実感していただけます。
ここが剥がすタイプの眉ティントと違う点ですね!
剥がす眉ティントは…
夜に仕込んで翌朝剥がす・・・
そこから7日間(=持続期間はあくまで広告)という前提なのですが、セルフタンニングアイブロウ(ティント)では・・・
• 1回描いたらそのまま持続するのではなく、何度か繰り返していくうちに徐々に染まっていく!
• 眉毛を描いたらそのままお出かけできるので、普通のアイブロウ感覚で使いながら、気付いたら染着している!
ペン先はこんな感じです!
一般的なアイブロウというイメージではなく、リキッドのアイライナーみたいな感じです。
描き心地は、ペンを横に倒すことで太めのラインを引くこともでき、ペンをたてたまま使用すると細いラインを描くことができるアイライナーのようなイメージです。
固すぎず、柔らかすぎずで描きやすいです。
注意点
アイラインで使用できますか?とお問い合わせをいただいていますが・・・
絶対にダメです。
注意書きにもありますが、アイライナーとしての使用はできません。
あくまで、肌の角質(表面)を染めるためのメイク品であって、目の角膜に触れることは想定されていません。
いくら便利でも目元には、絶対に使わないようにしてください!
眉毛が…
すこし薄くなってきたかな?というときにちょっと描き足すだけで、雨も汗もお泊りも心配いらなくなりますよね?
• 肌への刺激が少ない
• 眉毛が抜けにくい
• 待つ時間がない